| 弊社はニュージーランドの現地法人で、ニュージーランド、オーストラリア、日本の3拠点を結び、リラクゼーションビジネスを運営しています。
業務内容の1つにスパサロン運営があり、現在オークランド(ニュージーランド)、ゴールドコースト(オーストラリア)の2カ国でインターナショナルのお客様を年間6000名以上おもてなししています。
両サロンともシティの中心地の1Fに位置する約100平方メートル程度のサロンへと成長しましたが、開業当時は、オフィスの一角の小部屋(3メートル四方)の間借り、施術者は私1人というスタートでした。
ニュージーランド初のリフレクソロジーサロンをオープンし、今年8年目を迎える弊社ですが、順風満帆にここまで来たわけでなく、何度、荒波、突風に襲われたかわかりません。
開業されている方であれば皆さん通られる道ですね。
私がニュージーランドに渡ったのは、27才の時。別にニュージーランドに行ったことがあったわけじゃないし、知人がいたわけでもない。英語もダメ、お金もない、コネもない、海外生活もしたことないという決して恵まれた環境下での渡航ではなかったのです。
じゃ、なぜ? 実は、私の人生における大きな転機があったのです。
それは「婚約破棄」。当時おつきあいをしていた方に突然「君とは結婚できない」といわれたんですね。勿論、この出来事だけではないですが、きっかけになりました。だったら、リフレクソロジーを徹底的にやってやろう!どうせやるならリフレクソロジーのない地で、自身のリフレクソロジーをやって、リフレクソロジー文化をつくってやろう!と思い、単身渡航したわけです。
2000年当時のニュージーランドは、ビジネス街のど真ん中を裸足で歩く人がいたり、リラクゼーションにお金を払ってサービスを受けるといった習慣は殆どありませんでした。誰もが無理だといわれる中、渡航して72日後、自分のお城を築きました。オープンまでの道のり、オープンさせた後、どうやって『ニュージーランドスタイルリラクゼーション』を確立していったのか。それは次回お話させて頂きますね。
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